[章番号]: [ユーザーシナリオ名] E2Eテスト仕様書
このテンプレートの使い方
このファイルは、実際のユーザーシナリオに基づき、システム全体を通した動作を検証するE2E(End-to-End)テストの仕様を定義するためのテンプレートです。 関連するユースケースと密接に連携し、ビジネス上クリティカルなフローに焦点を当てて記述します。 詳しい使い方は「テスト仕様の書き方ガイド」を参照してください。
1. はじめに
1.1. 目的
1.2. テスト範囲
- テスト対象範囲:
- [例: 登録ページのUIから、認証サービス、ユーザーDB、アプリケーションの投稿機能までの一連の連携]
- [例: 決済ゲートウェイ連携を含む購入フロー]
- テスト対象外:
- [例: 各UIコンポーネントの厳密な見た目(ビジュアルリグレッションテストの領域)]
- [例: 個々のAPIの入力バリデーション(統合テストでカバー)]
2. 関連ユースケース
3. テスト環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実行環境 | [例: ローカルDocker環境, ステージング環境] |
| Webブラウザ | [例: Chromium, Firefox, WebKit (Playwright)] |
| テストツール | [例: Playwright, Cypress] |
| テストデータ | [例: 新規登録用の一時ユーザー、テスト用商品データなど] |
4. テストデータ管理
- 初期データ: [例: テスト実行前に、DBマイグレーションと基本データ(商品、カテゴリなど)の投入を行う。]
- テスト間の分離: [例: 各テストケースは独立したテストユーザーを使用し、テスト終了後にユーザーアカウントを削除する。]
5. テストシナリオ
5.1. [E2Eシナリオ1] (例: 新規ユーザーのオンボーディング完了)
TC-E2E-ONBOARD-001:新規ユーザーが登録から初期設定完了までのフローを問題なく完了できること。
-
テスト手順:
- ウェブブラウザで、アプリケーションのサインアップページ (
/signup) にアクセスする。 - 新しいユーザー情報(メールアドレス、パスワード)を入力し、「登録」ボタンをクリックする。
- メール認証画面が表示されることを確認する。
- (バックエンドAPIを直接叩き) 認証トークンを取得し、認証完了URLにアクセスする。
- アプリケーションに自動ログインされ、初期設定画面が表示されることを確認する。
- プロフィール情報(名前、タイムゾーン)を入力し、初期設定を完了する。
- ダッシュボード画面が表示され、正常に操作できることを確認する。
- ウェブブラウザで、アプリケーションのサインアップページ (
-
期待される結果:
- ユーザーがサインアップから初期設定までエラーなく進行し、ダッシュボードにアクセスできること。
- 登録されたユーザー情報がデータベースに正しく保存されていること。
- 画面遷移がスムーズに行われ、ローディング状態が適切に表示されること。
- 関連ユースケース:
[UC001: ユーザー新規登録フロー] - 関連要件:
[FUNC-AUTH-1-1],[UI-ONBOARD-1-0]
TC-E2E-ONBOARD-002:登録済みのメールアドレスで新規登録を試みる
- テスト手順:
- 事前にテスト用のユーザーアカウントを作成しておく。
- サインアップページにアクセスし、手順1で作成したユーザーと同じメールアドレスで登録フォームを送信する。
- 期待される結果:
- エラーメッセージ「このメールアドレスは既に使用されています」が画面に表示されること。
- データベースに新しいユーザーが作成されていないこと。
- 関連ユースケース:
[UC001: ユーザー新規登録フロー] - 関連要件:
[API-USER-1-2],[UI-SIGNUP-1-1]